「人間関係に制限はないんだよ」に救われた

こんにちは。

いろいろ言いたいことがあったのでここに書こうと思います。

(ただ単に書く場所自体なかっただけです、ごめんなさい。)

 

「人間関係に制限なんかないんだよ」

そう言われたのは自分。

そう言ったのは昔いじめにあっていた親友。

「やめたければやめればいい」

私は友人Aにはいろいろ人の、または自分の文句、陰口言われ続けて、精神的に病み始めてたのです。

さすがに「薄情者」というのを言われて、何かが切れて、泣いてしまったのです。

どう対処すればいいのか、思いつくものが『絶縁』だけでした。

そこで相談する人がいなかったため、親友に相談してみました。

親友は、私が親友が友人Aの共通の友達だからということで自分らの関係を心配していることを見抜いて、自分のこと気にせんでさっさとやりたいことやりな、って言ってくれました。

そこで言われたのが

「人間関係に制限なんてないんだから」

 

これには救われました。

ああ、そうだった。制限自分でつけてたから全然気づかんかった。って思えてきて、

結局、勉強などが追いつくまで既読しても未読でも無視することを決めました。

いろいろ落ち着いてからにします。

学校が同じのため、いろいろなことがいまから起きることはわかっています。

なので、仲がまだいい人たちにはこのことを話すつもりです。

 

周りに自分のことを気にしてくれるひとは絶対にいます。

いないから無理 とか私もおもっていました。

でも意外と周りにいると思います。

言ったら気にしてくれる人、

自分の味方となってくれる人、

他いろいろ

だから、自分で制限つくらないで、

自由に生きてみて

こんな他人に言われたくないのはわかっています。

実際自分も昔そうでしたから。

でも一歩踏み出して、一言言ってみて、助けを求めて、、、。

そうしたら誰か、一人だけでも自分のこと気遣ってくれるひとは絶対にいるから。

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